企画舎GRIT 5年目に向けて
企画舎GRITを設立してまる4年が過ぎ、2023年11月18日から第5期目に入りました。4年目を記念して今年も孫たちが創ってくれた栞をつくりました。ご希望の方、ご連絡ください。GRIT4年目の仕事は、11月16日、ソロ・ヴァイオリニスト 西川 豪(にしか
企画舎GRITを設立してまる4年が過ぎ、2023年11月18日から第5期目に入りました。4年目を記念して今年も孫たちが創ってくれた栞をつくりました。ご希望の方、ご連絡ください。GRIT4年目の仕事は、11月16日、ソロ・ヴァイオリニスト 西川 豪(にしか
社員3名のささやかな会社ですが、牛歩しています。今年度は就業規則に副業やテレワークを盛り込みました。
電波技術協会報FORN 2023年5月号に企画舎GRITが寄稿した「SOMETHING NEW ~その原点に日本人あり~ 『 放送技術でいのちを救う~順天堂大学遠隔共存医療コンソーシアム 試行錯誤の一年~』 」が掲載されました。放送現場ではコスト優先の中で止まった8K技
2023年3月30日(木)17:30順天堂大学 形態系実習室にて、シンポジウム「8K超高精細医療の未来を考える」が開催されました。放送技術が生み出した8K超高精細映像を医療・医学教育の場に活かすことができないか。順天堂大学では、各分野で映像開発を担う専門業者と連携し、「
8K超高精細映像技術を使った医療医学分野の現場の試行錯誤の様子を企画舎GRITが制作しました。100テラバイトという膨大な8K手術映像データを前に想像を超える悪戦苦闘の末にまとめ上げた番組です。8Kの持つ可能性を深く引き出せたと思います。ぜひご覧ください。内視鏡
弊社が企画制作に参加致しましたBS1スペシャル『「完全版 開戦 太平洋戦争〜日中知られざる攻防〜』、12月30日20:00~(再放送: 1月3日午前8:40~) 放送です。ぜひご覧ください。中国国民政府を率いた蒋介石の膨大な日記の全貌が明らかになった。日中戦争の国際化を
企画舎GRITを設立して2年が経過しました。11月18日から第3期目入ります。記念に栞をつくりました。今年は孫のアイロン・ビーズの作品からつくった栞です。ご希望の方、お送りします。 企画舎GRITは、現在、契約社員五人の小さな集団ですが、それぞれ持ち味を生か
2021年10月30日、サイエンス映像学会のオンライン月例研究会にて、『8K遠隔共存医療への挑戦~放送技術の結実で生命を救う~』というテーマでプレゼン致しました。今年撮影した新型コロナウイルスが細胞破壊する8Kミクロ映像、最新の8K内視鏡手術の映像を紹介、また、来年1月
企画舎GRITでは4月1日からの新年度に先立ち、慰労も兼ねた社員納会を3月31日に実施しました。コロナ情勢を鑑み、オフィス近くの公園の満開の観桜、そしてオフィスに戻っての乾杯と相成りました。 会では冒頭、新山代表より「GRITは企画の学び舎である」との改めての
私と同じ山口県出身、NHKでディレクターとして教養番組や大型企画番組を手がけてきた大先輩の大井徳三さんからFacebookに嬉しい投稿がありました。大井さんは現在、郷里に戻り、山口県立劇場「ルネッセながと」の館長、萩テレビの代表取締役をしておられます。新山さんが