電波技術協会報FORNに「放送技術でいのちを救う~順天堂大学遠隔共存医療コンソーシアム 試行錯誤の一年~」を掲載しました。

電波技術協会報FORN 2023年5月号に企画舎GRITが寄稿した「SOMETHING NEW ~その原点に日本人あり~ 『 放送技術でいのちを救う~順天堂大学遠隔共存医療コンソーシアム 試行錯誤の一年~』 」が掲載されました。

放送現場ではコスト優先の中で止まった8K技術開発が今、心臓外科手術や遠隔診療などの医療の現場で、驚きを持って迎えられています。この実現のため、企画舎GRITはコンソーシアムのコーディネーターとして参加し奮闘してきました。その一年間の成果と課題についてぜひご一読ください。

FORN2023年5月号原稿)

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